13、スライムのあ・そ・こ♪

「ほらほらぁ、ちんこを出すッスよ~?
 あるいは、まんこッスかねぇ~? ふっふっふ~~~」
「ピギャァーー!!」
 逃げるスライムを捕まえるころね。
 大きな風船くらいの、丸々とした青い物体を、両手でさすさすとまさぐる。
「ピ、ピギャ、ピギャ」
 囚われのスライムは、どうにか悪魔の手から逃げ延びようとするが、どんなに踏ん張っても微動だにしない。
「ピ、ピギ……」
「ピギャ……」
 仲間のスライム達はそれを当たりにして、恐怖で固まっている。
 もはや逃げることも叶わない。
「こここここころね! あんた、やめたげなさいよ! いやがってるじゃない」
 こちらにも固まっている妖精がいた。
 はっと我に返り、ころねを止めようと、彼女の周りをぐるぐる回る。
「やめられないッスよぉ~~~。
 スライムのあ・そ・こ♪ を、見つけるまで! そして果たす!」
 ころねの目は、本気と書いてマジだった。
「こんな勇者いやぁぁぁ!!」
「「ピギャァァァァ!!」」
 もう敵も味方もない。
 ころねこそが、悪魔だ。
「ピッ……!」
 スライムが一段と高い鳴き声を上げる。
「はっ!」
 ころねはそれを見逃さなかった。
「見つけたッスよ!
 ふふふ……小さな穴が二つ……あなたはメスのスライムッスね!」
「ピィィ……!」 
「ほらエア! どうやらこの世界のスライムは性別があるようッスよ!」
「私に話しかけないで! 仲間と思われるじゃない!」
 得意げに語るころねに、エアは顔を隠して叫んだ。
「ほらほらぁ~気持ちいッスかぁ?」
「ピィィィーー!!」
 探り出したスライムのあそこに、遠慮なく指を突っ込むころね。
「ほらほらぁ、オスはどこッスかぁ~!?」
「「ピギャァァァーー!!」」
 逆レイプ中の乙女スライムを抱きかかえながら、仲間のスライムを追い回す。
 その様は異様な地獄絵図である。
 そして一匹を捕まえ、またさすりだす。
「ピッィィ」
「お! スライムちんこゲットッス!」
 表からはとてもみつけられない小さな突起を、いとも簡単に見つけてしまうころね。
 そして片手にメススライム、もう片手にオススライムを抱きかかえて、メスのまんこをいぢり、オスのちんこをしこりだす。
「もう、なにこれ、なにこれえええ、エアは帰りますうううう!!」
 例のごとく空高くへ逃げ出すエアだったのだった。




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